ひかりフラワーのブログBlog

クリスマスローズ コレクション 2021を開催します。

日陰でも育ち、冬から春にかけてお庭を華やかに彩ってくれるクリスマスローズ。
ウィンターガーデンやシェードガーデンに欠かせない植物です。

最近は様々なタイプのクリスマスローズが育種され、個性豊かな花が楽しめます。
今回は東京の育種家、松村園芸さん、横山園芸さん、花郷園さんのクリスマスローズを中心に、『CHRISTMAS ROSE COLLECTION 2021』をひかりフラワー店舗にて開催します。

オンラインショップでの販売も計画しておりましたが、1月のオープンから現在まで、バラ苗や資材のご注文が多く、配送がパンク状態なので、今回は店舗販売限定で開催いたします。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ひっそりと盛大に(?)販売したいと思います。
各育種家選抜の選りすぐりの苗が入荷しておりますので、お楽しみに。

CHRISTMAS ROSE COLLECTION 2021
2021年1月30日(土)より、ひかりフラワー店舗にて。

1月30(土)、31日(日)は店舗営業日です。
2月の営業日につきましては、後日改めて更新させていただきます。


Jardin nostalgic×HIKARI FLOWER in 東京競馬場

2020年11月29日(日)に東京競馬場で開催された国際的なレース、JAPAN CUP(ジャパン カップ)。
その出場馬たちのお披露目のステージであるパドックの装飾に携わらせていただきましたが、ジャパンカップでの植栽デザインは、実は驚くほどサプライズの連続でした。
今回は植栽デザインの裏側のお話です。

8月までの長雨と、それ以降の酷暑の影響で植物が育たず、草花の生産農家さんはどこも大変苦労されたようです。その影響もあって、この時期に揃っているであろう植物が、今年に限って市場にほとんど出荷されていない状態でした。
パドックの植栽デザインを考えて、さて植物を集めようという段階になっても、希望していた通りのものは一切手に入らない、という状況に私たちは幾度も悩まされました。パドックの統一感、植栽の鮮やかさ、そして出場馬たちをいかに美しく見せるか。解決出来るか分からない問題が山積みのままでした。

その様な中、頭を抱えながらパドックの草花を手入れしていると、騎手待機室の前に見事なフラワーアレンジメントが運ばれて来ました。
偶然にも、その美しいフラワーアレンジは、あの神楽坂のジャルダンノスタルジックさんが作成したものだったのです。
ジャルダンさんによると、私たちがパドックデザインをしていると知らずに、何度も植栽の動画をみて、同じようなイメージになる様にアレンジしてくださったそうです。

どの作品にも手を抜かず、自然と調和するプロの姿勢。一流のフローリストの仕事の質に深く感動を覚え、何とも言えない安堵感が私たちの心の中に広がっていきました。
そしてこの美しいアレンジをパドックにリンクさせようと思いつき、アレンジメントに使われていたものと同じ植物をジャルダンさんから取り寄せ、バラの枝とバラの実を盛り込んだパドックの燃える様な赤い寄せ植えの中に取り込みました。

今年は新型コロナウイルスの影響でジャルダンさんとのブーケレッスンが出来ずにいましたが、競馬場での嬉しいサプライズ・コラボレーションとなりました
あれからひと月経った今でも、私たちのデザインに合わせてアレンジメントを作って下さったジャルダンさんへの、深い感動が忘れられずにいます。

来年の春こそはジャルダンさんとのコラボブーケレッスンができますように・・・。

東京競馬場の植栽デザインについては過去のブログをご参照ください。

東京競馬場 × HIKARI FLOWER ジャパンカップのデザイン

2020年11月29日(日)に東京競馬場で開催される国際的なレース、JAPAN CUP(ジャパン カップ)。今年は名馬「アーモンドアイ」の引退試合ということもあり、歴史に残るレースとして世界中の人々から熱い視線を集めています。その出場馬たちのお披露目のステージであるパドックの装飾に、前回の天皇賞に引き続き携わることになりました。

『幸運を運ぶ青い亀甲柄 The fortune luck Blue-Honeycomb-Structure 』
パドックには私たちひかりフラワーがデザインをした「幸運」を象徴する亀甲パターンが施され、全体をテーマカラーのディープブルーで装いつつ、インターナショナルな印象が醸し出されています。

また、かつて古き日本では神聖な祭り事が始まる合図として、松明をかかげる習わしがあったことから、レースの成功と安全を願い、名馬たちを照らす炎をイメージした燃えるような赤い寄せ植えを紫の植栽の中に据え置き、ぐるりとパドックを囲むように飾りました。

ひかりフラワーでは毎年、季節の枝を使った冬の寄せ植えを作成していますが、今回は赤く染めたバラの枝と実と共に華やかなアクセントになっています。

馬主様専用スペースの寄せ植えにも赤く染めた枝と実を加えて、ひかりフラワーらしく・・・。

今回のJAPAN CUPに向けては、装飾に関わったあらゆる方面のプロフェッショナルの方々、そして何よりも私たちのパドックデザインを支えてくださった競馬場の皆様の、細やかで丁寧なメンテナンスによって、レースに参加するすべての馬たちの魅力を存分に引き出したいという全ての人々の願いが、東京競馬場のパドックで一つの形になったように思います。

8月にコンペのお話を頂戴してからあっという間の3か月でしたが、大変貴重な経験をさせていただきました。
東京競馬場や関係者の方々をはじめ、たくさんの方々に支えていただいて完成させることができました。ご協力いただきました皆様、応援して下さった皆様に感謝申し上げます。

テレビ放映につきましては、JRAのホームページをご確認ください。

  • 秋苗の販売と大苗のご予約が始まりました。

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  • 10月9日(土)から営業します。